記念日というと、
誕生日や結婚記念日、季節の行事を思い浮かべることが多いかもしれません。
けれど、記念日はそれだけではありません。
誰かに決められた日ではなく、
自分で決める記念日もあります。
いまの自分に合う記念日を選んでみてください。
記念日は、出来事に名前をつけること
たとえば、
・初めてうまくいった日
・何かを始めた日
・誰かと出会った日
その出来事に「記念日」と名前をつけると、
その一日は少しだけ輪郭を持ちます。
時間の中に、ひとつ印が残るような感覚です。
・少し前に進めた日
・ようやく休めた日
・気持ちを言葉にできた日
・誰かにやさしくできた日
・ひとつ手放せた日
そうした日は、表には見えなくても、自分の中では確かに何かが動いている日です。
その変化を見過ごさず、「今日はわたしにとって意味のある日だった」と決めること。
それだけで、一日の質は少し変わります。
小さな出来事を、そのままにしない
日々の出来事は、すぐに過ぎていきます。
嬉しかったことも、
少し頑張ったことも、
気づけば記憶の奥にしまわれていきます。
けれど、
「今日は記念日」と思うだけで、
その出来事は少し長く残ります。
・無理をしなかった日
・ちゃんと断れた日
・自分の本音に気づけた日
外から見れば、何も起きていないように見える一日でも、
その人の中では十分に記念日になり得ます。
🌿 季節のコラム
記念日は、特別な日だけのものではありません。
季節の行事も、もとは
「この日を大切にしよう」と誰かが決めたことから始まっています。
時間に意味を与えること。
それが、記念日という考え方です。
わたしの記念日を作る
記念日は、特別な準備がなくても作れます。
・カレンダーに印をつける
・ノートに書いておく
・写真を一枚残す
それだけで、その日は「記念日」になります。
贈り物を添える
記念日には、何かを添えることもできます。
・花を一輪
・好きなお菓子をひとつ
・短い言葉を残す
誰かに贈ってもいいし、
自分に贈ってもいい。
まとめ
記念日は、誰かに決めてもらうものだけではありません。
自分の出来事を、自分で記念日にすることもできます。
大きな日でなくてもいい。
特別な理由がなくてもいい。
小さな一日も、
記念日にすると少しだけ形を持ちはじめます。