NEW! 無料公開】2025年4月の運勢|数秘術で読み解く「再生と飛躍の月」PART1
二十四節気と七十二候季節のイベント

【2025年 最新】満月の名前と由来とは?(7月~12月) ネイティブアメリカンの知恵と二十四節気のつながりを探る!後編

満月はいつ?後編の満月の画像
この記事には広告の表示が含まれています

満月には、それぞれの季節にちなんだ名前がついています。ネイティブアメリカンは、満月を自然の変化を知る手がかりとし、日本では二十四節気を通じて自然と調和する暮らしを大切にしてきました。

ところで、2025年の満月はいつなのでしょうか? 

この記事では、2025年の7月から12月の満月の名前とその由来を、日本の二十四節気とともに紹介します。月のリズムを意識すると、季節の移り変わりがより深く感じられることまちがいなし!

スポンサーリンク

【2025年】7月の満月はいつ?(7月11日):バックムーン(Buck Moon)

7月の満月の画像

7月の満月・バックムーンの成り立ちと由来

7月の満月は「バックムーン」。この名前は、鹿が新しい角を生え始める時期に由来します。ネイティブアメリカンは、この時期を新たな力が芽生える時と捉え、成長や変化の象徴としました。鹿は自然界の中でも特別な存在として、大自然のサイクルの一部であり、その変化を祝う月でもあります。

バックムーンの頃の二十四節気とは?

この時期、日本では小暑(しょうしょ)を迎えます。暑さが増し、夏本番が始まる時期です。自然のエネルギーが最高潮に達し、成長の時期が続きます。

小暑とバックムーンの共通点ってあるの?

バックムーンは、鹿の角が生え変わる時期の満月で、成長と力強さを象徴します。小暑は暑さが本格的になり、動植物が活発になる節気です。どちらも夏のエネルギーが高まり、生命が勢いを増す時期を表しており、自然界の活発な変化が感じられます。

スポンサーリンク

【2025年】8月の満月はいつ?(8月9日):スタージェンムーン(Sturgeon Moon)

8月の満月の画像

8月の満月・スタージェンムーンの成り立ちと由来

8月の満月は「スタージェンムーン」。この名前は、スタージェン(チョウザメ)が最も多く捕れる時期に由来しています。ネイティブアメリカンにとって、スタージェンは豊かな収穫と繁栄を象徴しており、この月は自然の恵みを享受し、感謝する時期とされています。

スタージェンムーンの頃の二十四節気とは?

この時期、日本では立秋(りっしゅう)を迎えます。暑さが少し和らぎ、秋の気配が感じられる時期です。収穫を迎え、次の季節に向けての準備を始める時期でもあります。

スタージェンムーンと立秋の共通点ってあるの?

スタージャンムーンは、チョウザメが豊富に捕れる時期の満月で、水の恵みを象徴します。立秋は暦の上で秋の始まりを告げる節気、収穫の準備が始まる時期です。どちらも自然の恵みを享受し、次の季節への移行を意識するタイミングを示しています。

スポンサーリンク

【2025年】9月の満月はいつ?(9月8日):ハーベストムーン(Harvest Moon)

9月の満月の画像

9月の満月・ハーベストムーンの成り立ちと由来

9月の満月は「ハーベストムーン」。この月は、収穫の季節を象徴しており、ネイティブアメリカンはこの時期を農作物や自然の恵みに感謝し、次の季節に向けて準備を整える時期としました。満月の光が長く続き、収穫作業がしやすくなるため、「ハーベストムーン」と名付けられました。

ハーベストムーンの頃の二十四節気とは?

この時期、日本では白露(はくろ)を迎えます。朝晩の気温が下がり、大地に白い露が降り始める頃です。秋の深まりを感じる時期であり、草花や作物に潤いをもたらします。

ハーベストムーンと白露の共通点ってあるの?

ハーベストムーンは、秋の収穫期を象徴する満月。白露は「朝晩の気温が下がり、草木に白い露が降りる頃」で、秋の深まりを感じさせます。どちらも実りの季節と関係が深く、夏から秋への移り変わりを実感し、収穫の準備が進む節目です。

【2025年】10月の満月はいつ?(10月7日):ハンターズムーン(Hunter’s Moon)

10月の満月の画像

10月の満月・ハンターズムーンの成り立ちと由来

10月の満月は「ハンターズムーン」。秋の深まりとともに、狩猟の時期が始まることからこの名前が付けられました。ネイティブアメリカンは、この月を新しい季節に向けた準備をする時期として、また、自然の恵みを得るための力強い活動の時として捉えました。

ハンターズムーンの頃の二十四節気とは?

この時期、日本では寒露(かんろ)を迎えます。秋が深まり、寒さが増してくる時期です。狩猟を始めるとともに、冬に向けた準備が進む時期でもあります。

ハンターズムーンと寒露の共通点ってあるの?

ハンターズムーンは、狩猟が本格化する時期の満月。寒露は「秋が深まり、露が冷たくなる頃」を意味し、冬の準備を始める時期です。どちらも厳しくなる季節に備え、自然の恵みを収穫するという点で共通しています。

【2025年】11月の満月はいつ?(11月6日):ビーバームーン(Beaver Moon)

11月の満月の画像

11月の満月・ビーバームーンの成り立ちと由来

11月の満月は「ビーバームーン」。この月の名前は、ビーバーが冬の準備としてダムを作る時期に由来しています。ネイティブアメリカンは、ビーバーを自然の巧妙な建築者として捉え、この月を冬の準備とともに生活を築き上げる時期として大切にしました。

ビーバームーンの頃の二十四節気とは?

この時期、日本では立冬(りっとう)を迎えます。冬が始まる時期で、自然界の活動が静まります。この時期は、寒さが深まり、冬の準備が必要な時です。

ビーバームーンと立冬の共通点ってあるの?

ビーバームーンは、ビーバーが巣作りを始める時期の満月で、冬の準備を象徴します。立冬は暦の上で冬の始まりを告げる節気で、寒さに備える時期です。どちらも冬の訪れを意識し、寒さに向けた備えが必要になる時期です。

【2025年】12月の満月はいつ?(12月6日):コールドムーン(Cold Moon)

12月の満月の画像
写真素材ダウンロードサイト【写真AC】

12月の満月・コールドムーンの成り立ちと由来

12月の満月は「コールドムーン」。最も寒い月として知られ、この名前は自然界の厳しさと静けさを象徴しています。ネイティブアメリカンの文化では、この月は「冬の深まり」を感じる月として、静かな内省と自然の調和を祝う時期でした。

コールドムーンの頃の二十四節とは?

この時期、日本では大雪(たいせつ)を迎えます。本格的な冬の訪れを告げる時期で、山々は雪に覆われ、平地でも初雪が見られることが増えます。寒さが厳しくなり、動物は冬眠の準備、人々も年末に向けた支度を始める季節です。

コールドムーンと大雪の共通点ってあるの?

コールドムーンは、寒さが一段と厳しくなる時期の満月。大雪は「山々が雪に覆われ、本格的な冬が訪れる頃」を意味します。どちらも冬の厳しさを象徴し、寒さとともに静かな時間を過ごすことの大切さを教えてくれます。

まとめ

いかがでしたか? 7月から12月にかけての満月と二十四節気は、それぞれの季節の移り変わりを象徴しています。

バックムーン(小暑)では夏の活気を感じ、スタージャンムーン(立秋)では秋の気配を迎えます。ハーベストムーン(白露)は実りの時期と重なり、ハンターズムーン(寒露)では冬支度が始まります。晩秋には、ビーバームーン(立冬)が冬の準備を促し、コールドムーン(大雪)では厳しい寒さと静寂の時間が訪れます。

満月と二十四節気を通じて、自然のリズムを感じながら暮らすことの大切さを改めて実感できると思いませんか? 

☟☟まだ、1月から6月の記事をご覧頂けていない方はこちらから☟☟

参考:国立天文台「ほしぞら情報」/ 国立天文台「暦計算室」

error: Content is protected !!