OMOTASE STORY
気持ちを運ぶ、日本の文化、おもたせの物語
贈りものは、物そのものだけでなく、そのときの空気や気持ちまで一緒に運んでくれるものです。
季節の移ろいに合わせて。誰かを思い出した日に。自分を少し整えたいときにも。
このページでは、「季節」と「気分」から、おもたせのヒントを選べるようにまとめました。
おもたせとは?
おもたせは、ただ何かを持っていくことではなく、 相手のことを思いながら選ぶ、小さな気持ちのかたちです。
「これ、好きそうだな」と思ったり、 「今の季節に合いそうだな」と感じたり。 そんなふうに選ばれたものは、自然と気持ちも一緒に運んでくれます。
大げさではないけれど、ちゃんと気持ちが届くもの。 それが、おもたせのよさだと思っています。
季節から選ぶ
やわらかくほどけていく季節に。味わいと香りで、軽やかさを感じる贈りものを選びます。
SUMMER 夏のおもたせ涼しさや透明感を届ける、ひんやりとした口あたりや見た目で楽しめる手みやげを。
AUTUMN 秋のおもたせ実りの気配と、深い味わいを感じる季節に。香ばしさや余韻を楽しめるものを丁寧に選びます。
WINTER 冬のおもたせ深く静かな季節に寄り添う、あたたかさや手ざわりで心までほぐれる贈りものを。
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気分から選ぶ
どんな気持ちで手に取るかで、選ぶものは少しずつ変わっていきます。
理由がはっきりしていなくても、「なんとなくこれがいい」と思えるものは、いまの自分に合っていることが多いです。
少し疲れているときや、気持ちをゆるめたいときに。
強さではなく、やさしさがあるものを。
流れを戻したいときや、少し立て直したいときに。
静けさを取り戻すようなものを。
言葉にしきれない思いを、そのまま渡すように。
さりげなく気持ちが伝わるものを。
何かを始めるときや、流れを変えたいときに。
軽やかに背中を押してくれるものを。
春のおもたせ
春は、何かがほどけて、少しずつ外へ向かっていく季節。
やわらかな甘さや、軽やかな色、ほっとする香りのものがよく似合います。
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小さなおもたせの物語
「元気?」と聞くほどでもないけれど、
何かひとつ渡せたら、と思う日があります。
そんな日に選ぶものは、
大げさではなく、でも、たしかに気持ちが宿るもの。
おもたせは、言葉の代わりになることがあります。
季節の気配をひとつ包んで、そっと手渡すように。
季節の記事から読む
まとめ
おもたせは、何かを渡すためのものではなく、
その場の空気や、気持ちをそっと整えるためのものです。
季節の流れや、いまの自分の感覚から、
無理なく選べるものをひとつ。
それだけで、関係や時間は少しやわらかくなるのだと思います。