🎁 【4月13日】喫茶店の日・ひと息つくコーヒーとユニーク喫茶ギフト
今日、4月13日は「喫茶店の日」。
1888年のこの日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」がオープンしたことから制定されました。
忙しい毎日のなかで、「ちょっと一服」の時間って、思っている以上に大切。
喫茶店みたいな空気感を、家で味わえる時間をつくる。
そんなユニークな贈りものを、今日はご紹介しますね。
☕ コーヒーのうれしい効能とは？
コーヒーに含まれるカフェインには、眠気を和らげて集中力を高める働きがあります。また、ポリフェノールも豊富で、抗酸化作用が期待されている成分のひとつ。香りにもリラックス効果があるとされ、一杯のコーヒーが“スイッチ”にも“ひと息”にもなるのは、こうした成分と香りの相乗効果かもしれません。
🎁 【4月13日】喫茶店の日・今日のギフトセレクト
自分で作る食品サンプルキット いちごパフェ
ゴールデンウィーク、どこへ行くか迷ったら──おうちで “食品サンプル作り” はいかが？
「さんぷるん パフェ イチゴ」は、元祖・食品サンプル屋さんが手がけた本格キット。生クリームやイチゴ、ウエハースなどのパーツを自由に組み合わせて、自分だけのスイーツが完成します。
まるで本物みたいな仕上がりに、大人も子どもも夢中に。親子の時間、手づくりの時間、贈りものにもぴったりな“おうちでレジャー”が詰まった一品です。
ポチップ
喫茶店という“居場所”
喫茶店には、ただコーヒーを飲みに行く以上の意味がある気がします。
お気に入りの席、窓から見える風景、落ち着いた照明と静かなBGM。 そこに身を置くだけで、ふっと呼吸が整うような、そんな場所です。
仕事の途中で立ち寄ってノートを開いたり、休日に本を片手にゆっくりしたり。 誰かとおしゃべりを楽しむときも、一人で気持ちをリセットしたいときも、 喫茶店って、いつでも“ちょうどいい”距離で寄り添ってくれる気がします。
最近では街に大型チェーンが増える一方で、昔ながらの個人経営の喫茶店が少なくなってきたのも事実です。 だけど、そんなお店には、マスターの趣味がにじむカップや、 常連さんとの何気ない会話、ゆっくりと流れる時間が、ちゃんと残っていたりします。
そんな空間にふれると、なぜだか安心する。 喫茶店って、やっぱり“居場所”なんだなと思うのです。
🗓️ 【4月13日】今日の記念日・喫茶店の日
喫茶店の日（4月13日）
日本で初めての喫茶店「可否茶館」が、1888年のこの日にオープン。
現代のカフェ文化の原点として知られています。
記念日は他にも様々制定されています。
詳しくは、一般社団法人 日本記念日協会 でご覧いただけます。
✍️ 編集後記
喫茶店で過ごす、ちょっと特別な時間。お気に入りの本を開いて、窓の外に広がる風景を眺めながら、
ゆっくりと時間が流れていく──そんな午後は、何よりのごほうびです。
家の中でも、それに似たひとときを。お気に入りのカップを出して、静かにドリッパーにお湯を注ぐ。
ふわっと立ちのぼる豆の香りに、心までほどけていくような感じがします。
❤️そんな、“わたしの喫茶時間”をちゃんと楽しめるギフトはこちらから❤️
