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何の日? 何の記念日? 5月21日|リンドバーグ翼の日|365 PICK UP GIFTS|No.044|

5月21日リンドバーグの日のイラスト画像
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空を飛ぶという夢を、実際に叶えた人たちがいます。 なかでも「単独・無着陸・大西洋横断飛行」を世界で初めて達成したチャールズ・リンドバーグは、航空史にその名を残した偉人の一人です。

5月21日は「リンドバーグ翼の日」。1927年、チャールズ・リンドバーグが世界初の単独無着陸で大西洋横断飛行を達成し、パリに到着した日です。100年近く経った今も、その勇気と冒険心は色あせません。今日は、「飛ぶように軽やかに」「未来を見つめる目」をギフトに込めて贈ってみませんか?

【5月21日】リンドバーグ翼の日|未来を飛ぶ、勇気に拍手を

1927年5月21日、アメリカ人飛行士チャールズ・リンドバーグが、ニューヨークからパリまでの大西洋無着陸単独飛行を成功させた日です。 その距離は約5800km、飛行時間は33時間以上。

愛機「スピリット・オブ・セントルイス号」に乗り込んだリンドバーグは、ただ一人で広大な空と向き合い、歴史的な偉業を成し遂げました。 今なお、その勇気と挑戦は、空や未来への希望の象徴として語り継がれています。

現代の私たちも、ときには「誰もやってない」を恐れてしまいがち。
でも、どこかで誰かが「やってみよう」と思ってくれたから、今があるのかもしれません。
そんな想いに、今日は静かに拍手を送りましょう。

「一人でも、やってみる」が未来をつくる

1927年のリンドバーグは、たった一人で空を飛びました。
今ほどナビも通信もない時代、大西洋を横断することは無謀とも言われたチャレンジ。

けれど、飛び立ったことで「飛行機で海を越える」は現実になりました。

今の暮らしに置き換えると、小さな「やってみる」も、未来を変える第一歩かもしれません。
たとえば、転職、旅立ち、創作、あるいは朝30分早く起きてみること——。

誰かが踏み出した一歩は、後から来る人の“道しるべ”になるのかもしれません。

🎁 リンドバーグ翼の日のギフトセレクト|空へのあこがれ3選

空や飛行機、旅へのあこがれをテーマにしたギフトを3点ご紹介。おうち時間でも“旅する気分”を楽しめる、そんなアイテムを選びました。

GM3102 アメリカ航空史セット スピリット・オブ・セントルイス&ライト・フライヤー|航空史の名シーンを、手のひらに再現

リンドバーグの愛機「スピリット・オブ・セントルイス」と、ライト兄弟の「ライト・フライヤー号」がセットになったミニチュアモデル。精巧なディテールは航空ファンも納得の仕上がり。歴史好きな方や記念日の贈り物としても最適です。

食品&飲料ANA FINDELISH 「ANAファーストクラスシェフ監修カレー4種類セット」|おうちで味わう、機内食のワクワク感

ANAのファーストクラスで提供される本格派カレーを、自宅で楽しめる贅沢セット。パッケージも上品で、旅気分を味わえる一品。レトルトとは思えないクオリティに、思わず「おかわり!」の声も。航空ファンはもちろん、グルメな方にもおすすめです。

FENSPARK トラベルノート 旅行 レギュラーサイズ トラベラー 2025 チャーム/リフィル3冊|旅の記録を、未来の翼に

書きたくなる、持ち歩きたくなる。トラベラーズノートにチャームとリフィル付きのセット。
思い立った瞬間に書き残すことで、日常がちょっとした冒険に変わります。

空を見上げる日を、増やそう

最近、空を見上げていますか?
スマホを見ていると、首も心も下を向きがち。

でも、ふとした瞬間に空を見上げると、考えすぎていたことがスッと消えていく気がします。
広い空は、何か大きなことを始めたくなる衝動をくれる存在。

リンドバーグのように「まだ誰もやってないこと」に挑戦しなくても、
「今日は空が青いなあ」と思うだけで、少し前向きになれるときもありますよね。

空を見上げること。それだけで、日々が少し冒険になるのかもしれません。

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🗓️ 5月21日は「リンドバーグ翼の日」

🗓️ 今日の記念日・5月21日「リンドバーグ翼の日」

1927年5月21日、アメリカの飛行士チャールズ・リンドバーグが、単独・無着陸で大西洋を横断。
ニューヨークからパリまでの約5800kmを、約33時間で飛びきりました。
「リンドバーグ翼の日」は、この偉業を称える記念日として制定されています。

他の記念日についても、一般社団法人 日本記念日協会 でご覧いただけます。

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✍️ 編集後記

子どものころ、「空を飛びたい」と本気で思ったことがありました。
当時は鳥を見るたび、どうやったら飛べるんだろうと妄想していました(笑)。

大人になると、物理的に飛ぶことは難しいことは理解できていますが(あたりまえか)
「自分で何かを始める」ことはできる。一歩踏み出す勇気は、誰の中にもあると思います。リンドバーグほどの冒険じゃなくてもいいにしろ、自分だけの空、自分だけの飛行ルートを、そっと描いていきたいものですね。

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